「上司がわかってくれない」は誰の問題か? アビームコンサルティングの「日本型」デジタル変革の形とは インタビュー構成担当しました。元花王でWeb担当の偉い方だった本間 充さんが移られたアビーム。日本発だからこそできるよりそい型コンサル。
アクセンチュアが語るデジタル変革成功のポイントとは? 「デジタル部門に権限を与えずに成功はない」
アクセンチュアが語るデジタル変革成功のポイントとは? 「デジタル部門に権限を与えずに成功はない」 Web記事インタビュー構成担当しました。大手コンサル企業系の強みがわかります。
「散歩の達人 free 清澄白河」
「散歩の達人 free 清澄白河」という、清澄白河の一部のエリアとイベントなどだけで配布される、フリーペーパーの取材などをお手伝いしました。 清澄白河とってもいい町だな…と思います。
【今さら聞けない】DMPの最新事情(後編)
鼎談構成担当しました。 http://dentsu-ho.com/articles/3899
サンプルテーマ「BnnShop」のトップページ画像にリンクを貼る
「WordPressではじめる かわいいウェブサイト」 をお買い上げいただいている読者のみなさま ありがとうございます。 本書の5章のサンプルは、 「ショップやカフェの公式サイト」というタイトルで、トップページの画像をスライドショーで大きく表示するデザインです。 で、丸い画像の部分に記事へのリンクを付けたいというリクエストが複数あり、 たしかにそのようなニーズもあると思えましたので、著者が追加バージョンを作成いたしました。 書籍内に記載はありませんが、以下の手順で追加が可能です。 1) home.phpのソースを変更する:青い文字の部分を削除し、赤い部分に変更します。管理画面の「外観」>「テーマ編集」>home.phpを開きます。(本文での解説はありませんので自己責任でお願いします) <li><img src="<?php the_field( 'slide-item',$post->ID); ?>" alt="<?php the_title();?>"></li> <?php if($dis=get_post_meta("$post->ID","slide-link",true)){ ?> <li><a href="<?php the_field('slide-link');?>"><img src="<?php the_field(…
かわいいブログテーマ紹介します
WordPressを使ったブログベースのウェブサイト(CMSサイト)が増えてます。規模はさまざまですが、SOHOやスモールビジネスなんかには便利です。なんといってもウェブサイトよりは更新する気がおきるところがいいかもしれません。 今日は、近著『WordPressではじめる かわいいウェブサイト』のなかで紹介したブログテーマを紹介してみたいと思います。フェミニンなサイト、デザインのインパクトが必要なサイトなどによいと思います。 本の中でのテーマはこちらで一覧できますので、カスタマイズや、テーマの入手などに興味のあるかたは、ぜひ本書ご購入ご検討ください。 Pinable: Pinterestのように記事を一覧 http://www.theme-junkie.com/themes/pinable/ おなじみPinterestによく似たトップページデザインのブログにできます。デザインだけでなく、Likeやコメントがエントリーサマリーの下につけられるのがよいです。コンテンツタイプを投稿画面で選択するだけで、写真をサムネールにする/ギャラリーをサムネールにする/ムービーをサムネールにする/引用(Quote)扱いにするなどが選べるところもよいです。 スマホでは1コラムでタイムライン風にコンテンツが一覧できるデザインです。 見栄えをよくするには、コンテンツに画像などのビジュアルコンテンツがあることと、エントリー数がそれなりにあることがポイントです。 ADELLE http://theme.wordpress.com/themes/adelle/ 無料のブログテーマで比較的有名かもしれません。ピンクの水玉に、黒のリボンが全体を引き締めてシックなイメージのブログテーマです。 トップページは通常のブログ一覧になりますが、「post format(投稿フォーマット)」に対応しているので、トップに持ってきたいエントリーを指定したり、ギャラリー、リンク、ビデオに適したデザインも用意されています。 ちなみに、同じBluChic作のテーマはどれもかわいいのですが、もうひとつ紹介します。 Beverly http://www.bluchic.com/themes/beverly-theme 同じピンク&ブラックのテーマですが、トップページにスライドショーがすでに用意されているので、使いやすそうです。ウェブマガジンに向いているということですが、レイアウトがかなりカスタマイズされているので、ブランディングやスモールビジネスのサイトにも向いていそうです。 こちらのユーザーによるサイトを一覧したショーケースも参考になります。 http://www.bluchic.com/showcase つぎも本では紹介しなかったのですが、ギャラリーサイトには向いていると思ったテーマ。 Origin http://www.elegantthemes.com/demo/?theme=Origin トップページは画像をタイル上に敷き詰めたようなデザインです。それぞれがエントリーへのリンクになっていて、1度クリックするとタイトルなどが表示され、もう一度クリックでエントリーを表示します。画像一発ものなので、記事のサイトには向きませんが、一度は使ってみたいようなきになりますね。 …
【特集記事】Mac Fan11月号でBiND4速報
【特集記事】Mac Fan11月号でBiND4速報 Mac情報誌『Mac Fan』の2010年11月号は、9月に新発売されたデジタルステージが開発するウェブ制作ソフト、BiND4の8ページレビュー記事を担当しています。 この記事の最初には「ウェブサイト制作者のニーズとは?」といったテーマで、ユーザーさん、Ust視聴者さん、読者の方にご協力いただいてウェブ制作ツールについて意見をしていただいているのですが、おもしろかったです(笑)。 みなさん、楽しくウェブを更新したいという気持ちが強い。わたしもそうです。更新後によいことがあっても辛い更新とか嫌ですし、制作時はセンスよいデザインですばやく難なく制作したいです。 その点は、BiND4はいい感じのサイトがすぐに出来上がるし、更新もらくちんで、お勧めです。詳しくは本誌記事をどうぞ。 ●BiND4使い勝手の一口メモ● BiND4では「いよいよ」アンカーリンクの機能が公式サポートされました。ただ、手書きでアンカーを入力している場合、そのページのレイアウトが崩れることがあります。アンカーのあるサイトを編集をする際には、公式機能を使ってデータを修正することをお勧めします。 記事の掲載された「Mac Fan」の公式サイト ウェブ制作ソフトBiND4の公式サイト